メンズファッションにも色鮮やかな洋服があふれていてもいい!!

 

 

 

 

もっとメンズ服も

レディース服みたいに

たくさんほしい!!

 

 

 

 

 

どうもこんにちわ

ファッショニスタRyuです

 

 

 

 

モノトーンだけ

じゃなくて

いろんな色使い

をしたい!

 

 

 

コーデの幅を広げたい!

 

 

 

いつもと違う印象を

みんなに与えたい!!

 

 

でも、、、

 

自分なんか魅力ないし、、、

 

 

オシャレとは

そこまで縁がないし、、

 

 

と頭を悩ませている

そこのあなた!!

 

 

僕は歩きながら、

街行く人のファッションの観察をするのが好きです。

 

この街はどんな服装の人が多いのか。

 

今、リアルにどんなものを着ている人が多いのか。

 

 

 

ネットでは得ることができない「リアル」

を街に出て体感します。

 

 

 

街によってもどんな服を着ているか

は変わりますし、もちろん性別や年代でも違う。

 

 

今日のテーマですが、

男性は女性に比べると

色使いがシンプルだなーって見ていて感じます。

 

 

女性は、スカートだったり、スカーフ、ニットなどで

イエローや赤、オレンジ、ピンクなど、ビビッドな色

を上手に取り入れる方が少なくありません。

 

 

一方、男性で色を自由に楽しんでいる方は、

あまり多くは見かけないなと感じます。

 

 

もちろん、優劣ではなくて、

男女でファッションに対する考え方が違いますから、

どっちが正解ってこともないです。

 

 

お国柄もあると思います。

 

例えば、日本車はグレーや黒、白など

シンプルなものが多いですが、

ヨーロッパの車は、ビビッドなイエローやブルーなど

「わかりやすくビビッド」なものも多い。

 

 

でも、せっかく世の中には

たくさんきれいな色があふれているから、

もっと色を楽しんでもいいんじゃないか

って思うのが僕の考えなんです。

 

 

ちょこっと鮮やかな色を着るのも新鮮な気分になれる

モノトーンばっかり着ている僕ですが、

セーター類に関しては

オレンジ系やグリーンなどを楽しむこともあります。

 

 

モノによりますが、セーター類って

「色の出方(見え方)」が柔らかいので、

比較的ビビッドな色に挑戦しやすいんです。

 

 

そこはニット素材ならではかなと思います。

 

 

 

ただ、色モノだけじゃ

コーディネートがむずかしくなるし、

ハデハデになりかねません(汗)

 

 

まずはネイビー、グレー、白や黒などで

基盤を作ることが大事です

 

 

色モノは、全体の一点だけにして、

他はベーシックカラーでまとめるのが、

さりげなくまとまります。

アウターの中に挟んでしまえば、

見える面積も少なくなるので、

こんな着方は個人的によくやります。

洋服で抵抗がある場合は、

靴下で彩りを加えてみるのもアクセントになって効果的。

 

 

むしろ、靴下をコンサバティブにしすぎると、

場合によっては退屈すぎることもあります。

 

ちょっぴり遊び心があるくらいでも

ちょうどいいかなと感じます。

(スーツやジャケパンの靴下は、

遊ばずにシンプルなものを選びますが)

さりげない楽しみ方としては、

ネクタイの一部に取り入れてみるのもいい。

 

↑は柄の一部にスカイブルー(水色)が入っていて、

ちょっとしたアクセントになります。

 

例えば、全身オレンジのネクタイって

なかなかハードルが高いけど、

柄の一部(ストライプの一部や小紋柄の一部)

だけビビッドなのは、そこまでハデには見えません。

 

どんなビビッドな色が自分にハマるか。

 

それは、試着して数をこなすしかないですね(汗)

 

洋服は、まずは着てみないと始まりませんから、

たまに意図的にカラーアイテムを試着する必要があります。

 

 

 

女性だと、「パーソナルカラー診断」という、

自分の肌に合う色を診断してくれるサービス

を利用する方も少なくありません。

 

女性は、服の色だけじゃなくて、

化粧品(ファンデーション、リップなど)や髪の色

も考慮する必要があるので、

そういった診断が重宝されるのだと感じます。

 

そう考えると、男性は楽なもんです!

 

ただ、個人的な意見ですが、

僕はパーソナルカラー診断もいいのですが、

試着をこなしていくのが何より大事と考えています。

 

なぜなら、診断で「このカラーが合います」

と言われても、それと全く同じ色の洋服を探すのって

意外と大変だと思うからです。

 

 

それに、診断で「オーケーとされた色」以外だって、

取り入れ方によっては似合うこともありますから、

それが全てではないのです。

 

 

と、脱線しましたが、

ビビッドな色を取り入れなきゃおしゃれじゃない、

なんてことは全くありません。

 

でも、ちょっぴり取り入れてみることで、

新鮮さやいつもとは違うおしゃれの楽しさ

を感じることができるのも確かです。

 

鮮やかな色のあるファッションも面白い

これから季節が深まってきて、

暗めのカラーのコートやダウンを着ることが多くなります。

 

全身モノトーンでスタイリッシュに

まとめるのもクールですが、

ちょっぴりどこかに色モノで明るさ

を加えてあげるのもおしゃれです。

 

インナーに取り入れるのか、

靴下やスニーカーで色を楽しむのか、

どこに取り入れるかはその人次第ですが、

僕はトップスで取り入れようかなと考えています。

 

 

僕の希望的観測にすぎませんが、

もっと明るいカラーの洋服を楽しむ方が増えたら、

世界はさらに明るくなるんじゃないかなって、

まじめに思っています。

 

日本の街並みによって

ネイビーやモノトーンが合いやすい

と言うこともありますが、、

 

 

その点海外は

カラーが合いやすい街並み

だから羨ましいですね!

 

 

本日にブログはここまで。

「色服」の画像検索結果

 

さああなたも

鮮やかな色を

使ってみましょう!!

 

 

 

 

いつもお読みいただきありがとうございます!

 

 

明日は

ファッションのコンフォートゾーンを打ちやぶれ!

というお題で話していきます!

 

また次の記事でお会いしましょう^^

お楽しみに!!