ロンT、ニット、アウターの次に揃えたい「TRUSSのヘビースウェット」

 

 

ヨレヨレになりにくい

スウェットが欲しい!

 

 

 

 

どうもこんにちわ

ファッショニスタRyuですy

 

 

 

 

首元がへたりにくい

丈夫な服が欲しい!

 

 

 

アウターの下一枚で

着れるスウェットが欲しい!!

 

 

 

でも、、、

 

どれもすぐ

首元ヨレヨレになるし、、

 

スウェットにアウター

だけだと寒いでしょ、、

 

 

さて、ニットやコートなどを

クローゼットから引っ張り出し、

冬支度をされた方は多いかと思いますが、

気軽に着られるデイリーウェアは、

何着あっても嬉しいはず。

 

今季も僕自身が毎日着たいと思える

一着のスウエットに出会うことが

できましたので、ご紹介致します。

TRUSS「12.4オンス ヘビーウェイトスウェットシャツ」

Truss hsw 1386

どうしても子供っぽく、

部屋着っぽくなりがちなスウェットですが、

ちゃんとアイテムさえ選んでいただければ、

大人っぽく着こなすことが可能です。

 

そこでおすすめしたいのが、

TシャツのボディブランドTRUSS(トラス)

からリリースされた

「12.4オンス ヘビーウェイトスウェットシャツ」

Truss hsw 13813

 

身頃には、12.4オンスの生地を使用。

 

昨年紹介したUnited Athleの

ヘビィーウェイトスウェットが

12.0オンスだったことを考えると、

更にギュッと詰まった生地感。

 

この生地の詰まり感により、

生地全体にハリとツヤが生まれ、

一枚で着ても決して安っぽく見えません。

Truss hsw 13817

首元のリブもしっかり編み込まれ、

へたりにくい丈夫な仕様。

Truss hsw 13810

サイド部分は、

生地が切り返しになっており、

リブが配置されています。

 

これにより、洗濯を繰り返しても、

生地が横方向に伸びにくく、

長く着込んでいただけます。

 

有名どころでいうと、

チャンピオンのリバースウィーブ

と同じ仕様ですね。

 

Truss hsw 13812

袖口と裾はリブ仕様。

通常のものと比べて、やや長め。

 

ヴィンテージのスウェットを踏襲した

仕様になっており、

どこか“古着っぽさ”も感じられます。

Truss hsw 13818

どんな人でも合わせやすいセットインスリーブ。

Truss hsw 13814

裏地は起毛生地となっており、

保温性を高めます。

 

着ぶくれが気になる冬のファッションですが、

防寒という意味であれば、

アウターの下はこれ一枚でも大丈夫そう。

Truss hsw 13819


Truss hsw 13825

このモデルは175cmの細身体型で

Mサイズを着用しています。

 

袖、着丈ともにジャストサイズ。

皆さんも、いつも購入されているサイズと

同じものを購入して頂いて良いかと思います。

Truss hsw 13827

ブラック、グレー、ネイビー…

どうしても色味が重たくなりがちな

冬のファッションに明るいホワイトの差し色を。

Truss hsw 13830

コットン素材のスウェットは、

ウール素材のニットと比べ、

お手入れもずっと楽ですし、

冬の日常着にとってもオススメの一着。

 

ロンT、ニット、アウターを揃えたあとは、

ぜひスウェットを

チェックしてみましょう!!

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました

 

 

 

 

 

明日は撥水アウターって

本当に水弾くの??かを

お話ししていきますね!

 

 

 

 

お楽しみに!!