ダウンジャケットの着こなしポイント＆お洒落コーディネート紹介

ジャケットを

カッコ良く着こなしたい！

どうもこんにちわ

ファッショニスタRyuです

カジュアルにカッコ良く
着れるようになりたい！！

オシャレに

ジャケットを着たい！

でも、、、

どんなジャケットを

買っていいかわからないし、、、

どんなコーデを組んで

ジャケットを着ればいいの！？

と頭を抱え悩んでいる

そこのあなた！！

ボリューミーなダウンジャケットお洒落に

着こなすためのポイントを徹底解説！

コーディネートの紹介では、

ダウンジャケットをブラック・ネイビー

カーキ・グレーの定番色に分類。

寒い冬もオシャレに乗り切る

ダウンジャケットの着こなしテクニックを

ご紹介します。

お洒落なダウンの着こなしポイント

これだけ押さえれば問題なし！

野暮ったく見えてしまうダウンジャケットも、

ちょっとの気遣いでオシャレアイテムに大変身です。


寒いシーズンに大活躍のダウンジャケットを

スマートに着こなす3つのポイントを紹介します。

1．シルエットはスッキリと

ボリューミーなシルエット。

これこそが、ダウンジャケットが

野暮ったく見えてしまう最大の理由です。

そのため他のアイテム、

特にボトムスにはスキニーや細身のパンツ、

テーパードパンツなどコンパクトなものを

もってくると全体のボリュームを押さえることができます。

2．カラーには落着きを

大人っぽく着こなすためには、

カラフルな色使いは避けることが絶対。

締まりをプラスしてくれる濃いめのカラーや、

落ち着きのあるベーシックカラーで

組み合わせると全体が上品にまとまります。

3．知的なアイテムの投入

ダウンをダウンっぽくなく

着こなすテクニック。

眼鏡やスーツ、ローファーなど

かちっとした知的アイテムが、

ダウンジャケットの幼さ・カジュアルさを

軽減してくれます。

カラー別】 おすすめダウンジャケットコーデ

男前なブラック

 

ダウンベスト以外は、スマートなアイテムで統一。

インナーやボトムスもジャストサイズを

チョイスしてすっきりとしたシルエットを保っています。

ゆるめのパンツも、

テーパード・ロールアップ・綺麗め生地で

カジュアル過ぎを回避。

カジュアルとフォーマルの足し引きが完璧です。

長めでボリュームのあるファー付きダウンには

デニムやチェックシャツなどの

カジュアルアイテムをプラス。

サイズでボリュームを押さえ、

タックインできちっと感を演出します。

品のあるネイビー

品のあるコンパクトな

ネイビーダウンジャケットは、

テーラードジャケットの中にイン。

シャツやタイと同系色にすると

ダウンの悪目立ちを防ぐことができます。

直線的なシルエットの襟付き

ロングダウンジャケット。

これ自体が綺麗めなアイテムなので

スニーカーやゆるめのパンツで

カジュアルさをプラスしています。

ヤングなカーキ

ハリ・ツヤのあるワイルドなダウンジャケット。

パーカーとボトムスは柔らかい素材の

白系アイテムでマイルドさをプラスしています。

カジュアルなカモフラージュ柄のダウンジャケット。

淡白なデザインのアイテムと組み合わせれば

すっきりとした印象に仕上がります。

ボリュームのあるダウンには、

やはりスキニー&タートルのコンパクトアイテムで

まとめています。

明るめブラウンのシューズは

グリーン系との相性が抜群です。

大人なグレー

技アリ！

グレーの濃淡を上手に使ったワントーンコーデ。

コンパクトなダウンジャケットなので、

全体のバランスを崩さずに

フォーマルなアイテムに溶け込んでいます。

カジュアルな上半身に対し、

センタープリーツ加工の施されたパンツやレザーの

ローファーですっきりとまとまった下半身。

上下でバランスをとるコーデです。

冬は機能的かつファッショナブルに！

暖かさを優先するが故に、

お洒落を後回しにしていた皆さん。

暖かくてお洒落なコーデは

ダウンジャケットで実現できるんです！

今回紹介したポイントを押さえれば

あっという間にお洒落コーデが

完成してしまうダウンジャケット。

あなたも

そんなアイテムを

味方に、

ファッショナブルに

寒さを

乗り切りましょう！

最後まで読んでいただき

ありがとうございました

明日はダウンベストについて

お話ししていきますね！！

ではお楽しみに！！