帽子を使って新たなオシャレを!冬だけでなく夏にも役立つ!!【ニット帽】
ニット帽を
季節関係なく
オシャレに被りたい!!
どうもこんにちわ
ファッショニスタRyuです
ニット帽をかっこよく
被りたい!!
いろんな色や形の
ニット帽をオシャレに被りたい!!
でも、、、
ニット帽
普段被んないから
よくわかんないし、、、
色合わせるの難しいし、、、、
と頭を抱えている
そこのあなた!!!
ちょっとシンプルすぎるなって
感じた時にワンポイントで
だいぶアクセントになります!!
ファッション小物として長い歴史をもつ“帽子”
着こなしのモノ足りなさを解消するのにも
コーデを差別化するのにも重宝する万能なアイテムだ
また、種類が充実しているのも魅力のひとつで
ドレッシーなものからストリートテイストなものまで
幅広い選択肢があるため
自分のスタイルに合わせて使いこなしたいところ!
今回はそんな「帽子」にフォーカスして
種類別に注目の着こなしをピックアップ!
ニットキャップがあればメンズコーデの差別化も思いのまま!
その生地感から秋冬アイテムのイメージが強いニットキャップ
しかし
現在ではコットン製やポリエステル製の
通気性に優れたタイプもあり
春夏でも大いに楽しむことが可能だ!
ニットならではのマイルドな印象が
着こなしを一味違った雰囲気に導いてくれることうけあい!
また、カジュアルからキレイめスタイルまで
意外とコーデを選ばないのも嬉しいポイント!
色味はもちろんのこと
編み模様や目の細かさでも表情が異なるため
異なるモデルをいくつか揃えておくのもアリだろう
ちなみに
ニット生地を採用していれば
デザインに関わらずニットキャップと呼ぶ
また
ニットキャップ全般を指す言葉として
使われることがある“ビーニー”や“ワッチ”は
厳密に言うと細分化したアイテムだ
ビーニーは一般的に折り返しが無く
ブルーカラー労働者の髪をまとめるために
着用されていた帽子で
ベースボールキャップの前身と言われている
一方、ワッチは折り返しがあり
海軍兵が見張りの時に着用した帽子で
ウォッチ・キャップ(watch cap)が名前の由来だ
昨今では呼び名について
ウヤムヤにされている節があるが
ファッションにこだわりを持っているなら使い分けたい!
ニットキャップの投入でラギッドなコーデに柔らかな雰囲気をプラス!
ウェアアイテムや小物使いで
ラギッドな雰囲気を出したコーデも
柔和なニットキャップを
投入することで好印象な仕上がりに
こんなちょっとしたバランス調整にもニットキャップはうってつけだ
ニットキャップは個性的なコーデにも合わせやすい!
ニットキャップは
他の帽子に比べデザインがミニマルなのが特徴的
ゆえに
個性的なコーデに取り入れてもすんなりとフィットする
いくつものドローコードが備えられた
ユニークなアウターを羽織ったスタイリングにも
違和感なく馴染んでいるのがお分かりいただけるだろう
ビーニータイプのニットキャップなら小僧感もなし!大人コーデにも違和感なくフィットする
ニットキャップは小僧感があって敬遠しがち…
という諸兄にオススメしたいのが
ビーニータイプのニットキャップ!
折り返しが無い分だけ洗練された見た目だから
大人コーデにも難なく取り入れられる
また、凸凹のあるファブリックを
採用したモデルが一般的なため
素材感で奥深さを演出したいなんてときにも最適だ
もしニットキャップでお悩み中の方は
ビーニータイプもぜひ検討してみてほしい
コロニアルカラーでまとめた武骨なニットキャップコーデ
ウェアアイテムをはじめ
ニットキャップからソックスまでを
コロニアルカラーでまとめた武骨なスタイリング
これ見よがし感を抑えるために
インナーには白Tシャツを
着込むことでしっかりと抜け感を出している
腕時計の両腕着けがこなれ感を演出
春夏のコーディネートにニットキャップを合わせるなら浅めのモデルをチョイスするのが◎
Tシャツにクロップド丈のチノパンを
合わせたシンプルなコーディネートに
ネイビーのニットキャップとカラフルな
バックパックでアクセントをプラス!
浅めに設定されたニットキャップなら
春夏でも暑苦しい印象を与えない
ここまで5つの着こなしを
紹介してきました!!
ニット帽は
かなりおすすめです
さあ今すぐ
ニット帽を一度
被ってみましょう!!
ニット帽は
かなりオススメですよ!!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました