【限定公開】Iラインシルエット成功の着こなし方!!
スタイル良く
見られたい!!
どうもこんにちわ
ファッショニスタRyuです
綺麗なスタイルで
ありたい!!
みんなから羨ましく
思われたい!!
でも、、、、
もともとスタイル良くないし、、
ファッションでスタイル
よく見せれるの!?
と頭を抱え込んでいる
そこのあなた!!!
スタイル良い男性って
モテる要素の1つですよ!!!
よくファッション誌などで
VラインやIラインと言った
言葉を見かけませんか?
「お洒落な人ほど何を着るかではなく、
どう着るか・シルエットに気を遣っている!」
という風に書かれていたりします
しかし
そんなシルエットですが、
どのように気を遣ったらいいのでしょうか
今回は
Iラインと呼ばれるシルエット
についてご紹介します!!
◆そもそもIラインとは?
その名の通り
アルファベットのIのように
見えるシルエットです
しかし
いきなりそんなこと言われても
何のことかわかりませんよね笑
分かりにくいので
シルエット比較してみましょう
Vラインはトップスがビッグサイズで
ボトムスがジャストサイズの
下の画像のようなシルエットです
対照的にAラインはトップスをジャスト
ボトムスをビッグサイズにすると
いうものでした
つまりIラインとは、
トップスもボトムスもジャストサイズを
選ぶことでつくるシルエット
のことを指します
その結果として
直立不動の時の元々のシルエットである
Iが強調されて見えるわけですね
◆Iラインのいいところ
では、そんなIラインですが、
具体的にはどういう印象を
与えるのでしょうか?
そのメリットとは何なのでしょうか?
Iラインは
・キレイ目な印象
・キチンとした印象
・大人っぽい印象
・落ち着いた印象
を与えたい時に使えるんです。
例えば出来るビジネスマンの
スーツ姿を思い出してください
彼らは皆自分の体格に
ジャストフィットしたスーツに
身を包んでいます
もしもこれが大き目のジャケットを着ていたり
ダボッとしたスラックスを履いていたら
だらしないという風に思われると思います
ここで気をつけてほしいのは
Iラインというシルエットは
①タイト目のサイズ感にするのか、
②あくまでジャストサイズを選ぶのかによって
若干服の系統・雰囲気の
演出を変えることが出来るという点です。
①タイト目サイズで全身をまとめるのは
モード系の雰囲気になります
提唱したスタイルが最も有名です
彼は、レディースファッションを思わせる
究極の細身スタイルで一世を風靡しました
一般的なカジュアルスタイルで取り入れるなら
②あくまでジャストサイズが無難です
このサイズ感であれば先ほど紹介した通り
キレイ目
キチンとした印象
大人な印象
落ち着いた印象
を演出することが出来ます
また
Iラインというシルエットのお話以前に
自分の体にフィットした服を着ると言うのは
ファッションの基本中の基本です
最近では服の作り自体が
ジャストフィットを目的として
少し小さめに作られていることも多いです
お洒落になるにはジャストサイズは
必ずと言っていいほど
押さえておかなければいけません!
ここまでIラインについて
お話ししてきました
Iラインは出来るように
なった方がいいですね!
さあ今すぐ!!
自分の持っている
服で構いません!
一度自分なりに
コーデして
みましょう!!
毎日僕のブログを読んでいる
あなたなら簡単ですよ!!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました