シルバーブレスレット メンズ特集!オススメ8つ紹介!
ブレスレットって
ワンポイントで
可愛く見せれるから
良いですよね!
どうもこんにちわ
ファッショニスタRyuです
コーデのワンポイントに
最適のアイテム!
高級感を演出できる!
でも、、、、
どんなものを選んだら
良いかわからないし、、、
まず、種類が多すぎ、、
と頭を抱えている
そこのあなた!!
視線の集まる
「首」「手首」「足首」の中でも
特に重要度が上がる”手首”
ブレスレットを巻くことで
腕回りをお洒落に見せることはもちろん
全体の印象も底上げすることが可能だ
今回は
相応しいおすすめのブレスレットを
素材のカテゴリー別にピックアップして
紹介していきます!
ブレスレットメンズ「男の腕元を武骨に飾る!シルバーブレスレット」
平打ちバングルやチェーンなど
男の手首を武骨に飾るのに最適なシルバーブレスレット
昨今では90年代に大流行したゴローズの人気が再燃し
原宿にある店舗には毎日長蛇の列ができるなど
インディアンジュエリーの注目度も高まっている
トレンドアイテムとしてだけでなく
男のアクセサリーとして
定番のシルバーブレスレットは
ひとつは持っておきたいアイテムだ
ここでは
シルバーを使用したバングルやブレスレットを紹介!
デザイナー自らが手作業で生産するこだわりジュエリー!「FANTASTIC MAN(ファンタスティック マン) シルバーバングル 」
2013年に長年ネイティブアメリカンジュエリー作りに
携わってきた池口泰信氏により
立ち上げられたブランド
“FANTASTIC MAN”
伝統的な技法を用いつつ
どのようなスタイルにも合わせることが
できるエレガントで美しいコレクションが魅力だ
デザイナー自らが
一点一点手作業することで直感的かつ
創造性豊かな作品を生み出しているのもポイント
アメリカのヴィンテージ銀貨を洗練ブレスレットに「NORTH WORKS(ノースワークス) シルバー Stamped Bangle」
東京都の福生市で活動を続ける
オリジナルアクセサリーブランド
“NORTH WORKS”
主に1800年代後半から1900年代初頭に流通した
アメリカのヴィンテージコイ ンを
世界中からコレクトし
ハンドメイドで洗練された
オリジナルアクセサリーへと再生させている
ラインデザインが施されたシンプルなバングルは
古いアメリカ銀貨と同じ銀含有率90.0%の地金を使用
より独特な雰囲気と経年変化が楽しめる
シルバーインゴットから成型した圧倒的な存在感が特徴!「Bolted Studios(ボルテッド スタジオ) SILVER 999 バングル」
アメリカ東南部の街・ステイツボロに
アトリエを構えている“Bolted Studios”は
極めて純度の高いシルバーインゴットを用いて
アクセサリーを作っているのが特徴だ
デザイン性の高さも魅力のひとつで
ピックアップしたバングルも他に類を
見ないほど圧倒的な存在感を放つ仕上がりに
武骨ながら美しいとさえ感じる造形美で
腕元からラグジュアリーに
見せてくれることうけあいだ
英ブランドならではの品格と遊び心をブレスレットで表現!「TATEOSSIAN(タテオシアン) キューブブレスレット」
1990年に創業したイギリスの
ジュエリーブランド“TATEOSSIAN”
英国ならではの品と遊び心溢れる
アクセサリーのコレクションは大人の男に最適だ
ピックアップしたブレスレットは
丸みを帯びたキュービック状の
シルバーがいくつにも連なった
男らしくもマイルドな印象の一品
主張が控えめだから合わせる服を選ばないのが嬉しい
フランスの美的センスを取り入れた新感覚インディアンジュエリー!「HARPO(アルポ) INDIAN SILVER CUFF」
“Harpo”は
フランスのパリで1971年に設立された
インディアンジュエリーブランド
伝統的遺産へ深い敬意を払いつつ
フランス人デザイナーの感性を取り入れることで
本来のインディアンジュエリーが持つ
武骨なイメージとは一味違った
スタイリッシュな雰囲気を宿している
このブランドのおかげで
インディアンジュエリーが身近になり
多くの人のファッションに
取り入れやすくなったと言われているほどだ
ターコイズをあしらったブレスレットや
ロープ模様の刻印を施したバングルなどが王道
優れた職人によるハンドメイドの温もりと
パリブランドらしいラグジュアリーな気品を
融合した大人の男に相応しい魅力が備わっている
本格インディアンジュエリーの質感が骨の髄まで味わえるブレスレット!「CODY SANDERSON(コディ・サンダーソン) ブレスレット」
アメリカ発のジュエリーブランド
“CODY SANDERSON”
1964年にニューメキシコ州ギャラップで生まれ
ナバホ居留地の首都
アリゾナウィンドウロックで育ったコディは
数々の賞を総なめにしたいま
最も注目されているジュエリーアーティストだ
1999年からオリジナル作品の製作を手がけ始め
ほぼすべての工程がコディ本人による自作で行われている
伝統的なインディアンジュエリーの製法を踏襲しつつも
革命的なデザインやモダンなモチーフを
取り入れた独自のブレスレットが特徴だ
特筆すべきは
作品だけでなく無数の工具も自らで製作していること
これにより他のブレスレットにはない
独特の凹凸や刻印を実現しているのである
パワーワークから非常に
繊細な工程まで変幻自在な製造で
インディアンジュエリーの域に留まらない
ハイクオリティな逸品を生み出している
確かなクオリティのシルバーブレスレットがお値打ち価格でバリエーション豊富に揃う!「JAM HOME MADE(ジャム・ホーム・メイド) ブレスレットセット」
1998年に設立された
日本発のラグジュアリーアクセサリーブランド
“JAM HOME MADE”
デザイナーの増井元紀氏プロデュースのもと
ブライダルリングやジュエリー
アクセサリーを展開しており
細かい部分へのこだわりを感じさせる
日本ブランドならではの意匠を堪能できる
はじめてのブレスレットは
チェーンタイプのブレスレットの3点セット
単体使いはもちろん
2連・3連付けも想定したデザインなので
気分によってアレンジして楽しめる
独創的なバックルと極太レザーのコンビが存在感抜群!「ALYX(アリクス) バックルブレス」
ジェットコースターの安全ベルトから
インスピレーションを受けたバックルを
採用したコチラのブレスレットは
アメリカのファッションブランド“ALYX”のもの
このアイコニック的なデザインもさることながら
大ぶりのシルバーチェーンも男らしく
個性的に腕元を飾ってくれる
ひと癖ある見た目で存在感バツグンのため
シンプルな着こなしになりがちな場合は
こんなブレスレットで一新してみるのもアリだろう
ここまで8つの
シルバーブレスレットを
紹介してきました!
さあ
あなたのお気に入りの
ブレスレットを
見つけてみましょう!!
ネット検索や
お店に出向いてみるのも
アリですよ!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました